メキシコ11月の花散歩with ハナノナ
街路樹の紅葉(といっても赤ではなく黄色)がはじまり、朝夕がぐっと冷える11月。最初の写真はハナノナアプリで撮り忘れましたが、「女王のイヤリング」という別名がぴったりな、「フクシア」の花を見つけたのでパシャリ。道端に咲いていたやつなので、背景が美しくないのが難点ですが、左側をよく見ると大きいさぼてんも映っていました。
次はかわいい系のこちら。
これは多肉植物の花だと思います。もさもさ咲いていました。
ハナキリンは、とげとげのある小さい花、一年中咲いているのかなぁ(よく見かける)。
壁の色と、通りの名前を示すプレートとマッチしていてかわいい花。(ヒモが邪魔だけど)。
メキシコっぽい風景。真ん中はアガベかな。
これもアガベの仲間。
この花の付け根をアップで。風船みたいな葉っぱがついています。
木に咲くオレンジ色の花も、ずいぶん長い間咲いています。
これは公園に咲いていたサボテンの花。
アップで撮るとぴらぴらがかわいい。葉っぱは何枚あるのかしら。
街路樹が黄色く色づいております。青い空とのコントラストもきれいでした。
ポインセチアって、木なんですね。
街の風景も数枚アップしておきます。
おなじみ、ブラシの木(花?)。
でっかい葉っぱ。私の身長より断然大きい。それを支える茎の太さも見事。ホントに雨宿りできそうなくらい。トトロを思い出します。